食品表示パターン・アドバイザー®【公式】

✐「食品表示」は賞味期限だけじゃなんです!食品に関する重要な情報元であり、食品表示法をはじめとするさまざまな管轄のルールがあります♪元パティシエの食品表示パターン・アドバイザーがベストな食品表示パターンを提案します。保有資格★製菓衛生師★中級食品表示診断士 製菓製パンの食品表示作成が専門🍰🍞です(*^^*)

パティシエ修行6年間で1番悔しかった事

 

 

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お時間問わず、おはようございます!食品表示パターン·アドバイザー® です

将来なりたい憧れの職業上位ランクインの『パティシエ』ですが、

実はわたくし6年間パティシエ修行をしておりました。

 実は現在もっともレビューの多い記事でございます🍰↓ありがとうございます🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰🍰

パティシエ正しくはパティシエールを6年間やってみた話 - 食品表示パターン・アドバイザー®【公式】

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 突然ですが忘れられないほど悔しい事、人生で一つや二つ皆さんお持ちかと存じます。

 

本日は、、わたくしの経験より

パティシエ修行6年間で一番悔しかった事、お話ししたいと思います!!

 

パティシエ修行6年間で一番悔しかった事、ずばりそれはお客様のご希望に最もお応えできなかった出来事、。。

 

200x年。。。私はとある地方のケーキ屋さんでパティシエとして働いておりました。

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そのお店では『アレルギー対応ケーキ』と呼ばれる品があり。(乳・卵・小麦 対応)

★200x年『アレルギー対応ゼリーケーキ』イメージ

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それはただ丸いホールの形をしたゼリー(ゼリーなんでもともと小麦の使用はないんですがね(笑))

 

 とある日。

店頭で乳卵小麦のアレルギーである旨での『ゼリーケーキ』を注文いただきその予約受付も私が担当いたしました。

 

『うちの子 ほんの少しの乳製品でもだめなんです』と念を押されたものの、

いはいはい、アレルギー対応ケーキ※丸い形のゼリー すね』とご予約を承ったのです。

 

チョコレートのメッセージプレートをにチョコレートガナッシュで『お誕生日おめでとう』を書いて ★チョコレートプレート↓イメージ

 

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アレルギー対応・ゼリーケーキ(ただの丸いゼリー)が完成

 

そして商品のお受渡しの際 そのお客様が『このチョコレートプレートも食べられるんですか?乳はダメなんです』と。。。

(いまとなっては不明なんですが 当時『乳卵小麦アレルギー対応』というその店のメッセージプレートにはそのチョコレートプレートを毎度使っていたんですよね、、しかも、器具も分けているわけでもなく、絶対にコンタミの可能性あり。。。怖い。。))

 

私は厨房に戻り、

チョコレートプレートの食品表示ラベルを見ると脱脂粉乳と『化剤』と書いてあり、スーシェフ(二番手のパティシエ)に相談。

『どうやらが入っているようです、、』と。

心の奥で(((一緒にあやまってくれるかな)))なんて思っていたのですが、

『予約から担当していた君の任だ!

しっかりってこい!』f:id:miyakonbuta:20181028220605p:plain

 

と衝撃の返事に愕然としながら、お客様の元へ向かい。。。。  

 

私はお客様へこのようにお伝えしたのです

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『チョコレートプレートは 脱脂粉乳と乳化剤と書いてあるので乳が含まれている可能があるので、プレートはチョコプレートは食べないでください』

とお伝えしたところお客様が激高されたのです。

それもそのはず。

↑なんという雑な、、文言でしょう。。

✖⇒乳化剤は乳由来に限らない、ただの文字で『乳』が含まれるだけ。。

✖⇒可能性があるので(『可能性』ってそんな不確定な、、。ってこっちは命懸けで食品選びされているお客様へ不確定で不親切な態度

 

✖⇒商品として完結しない

今思うと食物アレルギーに対する知識不足起こした不手際なうえに、お子様にとっては自分へのメッセージプレートを食べることができないという商品として完成しないにもかかわらず

お誕生日メッセージチョコプレートは外してください(外せばいいじゃん、に)』という態度がにじみ出ていたであろう事は間違いなく、、お恥ずかしい限り。。

 

激高されたお客様は収まり知らず、、。

 

✔『乳アレルギーの子供が全て食する事ができるケーキ(※丸い形のゼリー)を注文したつもりだったのに・・・』と滾々と約10分ほど怒られ、、

 

✔ガラス越しの厨房だったので謝ってこいと言われたスーシェフ(二番手のパティシエ)にちらちら目線で助けを求めるも無視され、、。

 

最終的にお店の販売責任者が事を察して一緒にお客様に謝罪をしていただき、お誕生日メッセージチョコレートプレートは外したアレルギー対応ケーキ(丸い形のゼリー)をお渡ししたのです。

 そのお客様が退店されたあと、、いつもアレルギー対応って言ってるケーキを作っただけなのに、、自分は悪くない!製造責任者が一緒に謝罪してくれなかった、見捨てられたかの様な複雑な思いになり、店の裏で泣いてしまいました💦。。。

今更ですがコンタミネーション(アレルゲン混入)の可能性レベルは 恐怖すぎます、、。

 

パティシエ修行6年間で一番悔しかった事、

それはお客様のご希望に知識不足最もお応えできなかった事、

そして怠慢な態度でお応えしたてしまった事。

いまでも悔しいですね。。。そして恥ずかしい。。

 

その道(プロとして)に関する情報や知識が不足する事は、罪深いもんです。

が、その自覚もなく情報収集にすら努めないものは失格です。

 

以上 

食品表示パターン·アドバイザー® hayashiがパティシエ6年間で一番悔しかった話。でした( ^^) _U~~

 

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